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✅AI予想印

◎[6] 🐴クラヴァシュドール SP指数:10  血統:10  追切:3
◯[3] 🐴サリオス      SP指数:7 血統:9  追切:採点不可
▲[5] 🐴ロードエクスプレス SP指数:9 血統:7  追切:3
△[9] 🐴エンジェルサークル SP指数:6 血統:8  追切:採点不可
△[8] 🐴アブソルティスモ  SP指数:2 血統:6  追切:6.5

調教映像に霧が出ており、タイムが計測されていない馬がいるので点数の抜け落ちがあるのはご容赦いただきたい。
本命、対抗ともにハーツクライ産駒というAI評価になった。
本命のクラヴァシュドールは最終追切の内容(タイム)がやや不安だが、新馬戦の上がり3F 33.1という派手なデビュー。
対抗のサリオス新馬戦の上がり3Fが同タイムと派手なデビューだった。
東京の高速馬場なら間違いなく2頭同時に飛ぶことはないだろうと読むが、2歳戦なので最悪のケースはあり得る。
3番手以下は混戦。穴馬も含めて手広く買いたいが、9頭立てのため、馬券の買い方が難しいレースだ。

⚠️危険な人気馬

該当なし

💣1発あるぞ!(期待の穴馬)

[7] 🐴シコウ    SP指数:8 血統:5  追切:8
追切一杯で非常に良いタイム。SP指数も高く、馬券妙味はある。
順調にステップアップしており、上位3頭にどこまで食い込めるか。
東京の高速馬場にどこまで対応できるかが鍵。

[1] 🐴イロゴトシ  SP指数:5 血統:2  追切:6
追切は、栗東坂路:稍重を一杯に追われ、そこそこのタイムを計測。
過去3戦全て1200mを使われている点、今回初の左回りという点を考慮すると積極的には買い辛いが、父ヴァンセンヌは東京新聞杯の勝ち馬で、マイル3勝、1800mでも3勝を上げており、血統背景は距離には不安無し。
開幕週の東京の馬場、少頭数、人気薄、最内枠。抑えてみるのも。