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◎ [15] アールドヴィーヴル
○ [7] アカイトリノムスメ
▲ [16] ニーナドレス
☆ [11] ソダシ
△1 [9] ユーバーレーベン
△2 [18] ステラリア
△3 [17] スライリー
注 [5] クールキャット

AIの本命は桜花賞に同じくアールドヴィーヴル。
AIの指数TOPでスピード評価最上位。厩舎、騎手実績に乏しいが桜花賞では坂に泣いた。
東京代わりは歓迎のタイプで、鞍上は昨年の勝利騎手である松山騎手。枠がやや不利だが馬券内は十分あると見たい。

コース巧者のルメール騎手が騎乗するアカイトリノムスメ、2戦2勝だが調教抜群のニーナドレス、
5戦5勝のソダシまでを上位候補とし、穴に狙いたいのは大外で嫌われている17スライリー、18ステラリア。
フローラSを先行して2着に粘りきったスライリーはスタミナタイプのオルフェーヴル産駒。
この距離は歓迎で今回も中段よりやや前で先行できれば面白い存在だろう。
ステラリアは前哨戦の忘れな草賞を勝ち、万全の体制。大外番だけが試練だろう。