みやこS(G3)
◎[9]🐴スワーヴアラミス
◯[6]🐴クリンチャー
▲[5]🐴ベストタッチダウン
△[1]🐴ワイドファラオ
△[10]🐴エアアルマス
注[8]🐴エイコーン
メンバーを見てもあれなさそうなニオイしかしない1戦。
AIの本命は9スワーヴアラミス。前走のブラジルカップは距離が長かったのも影響したか、ギリギリ掲示板までだったが本来の適距離は恐らくここ。
人気的にも中位人気なら軸にして狙ってみても良い。対抗以下も上位人気が中心。前がやりあったときに外から突っ込むのを想定して8エイコーンは今回も抑えておきたい。
少しでも高配当を狙いたいのでスワーヴアラミスを1着、2着で固定したい。
アルゼンチン共和国杯(G2)
◎[2]🐴ラストドラフト
◯[5]🐴ユーキャンスマイル
▲[8]🐴サンレイポケット
△[7]🐴アイスバブル
△[17]🐴ゴールドギア
△[13]🐴タイセイトレイル
注[18]🐴オーソリティ
注[10]🐴サンアップルトン
ハンデ戦で荒れる気配もあるが、直近5年も殆ど荒れておらず上位人気を中心視せざるを得ないか。堅軸という意味なら5ユーキャンスマイルをやはり軸に買っておきたいが、TOPハンデ58kgという斤量を嫌って、あえて狙ってみるのは2ラストドラフト。5ユーキャンスマイルと遜色ない評価だし、前走は休み明け＋軽い熱中症ということでノーカウントしたい。
メンバー構成的に逃げ馬不在でスローという見方をするのが確率的にやはり高いと言えるが、スローなら上がり33秒台を使える脚を持った馬を指名していきたい。ラストドラフトは2走前の金鯱賞でも上がり33秒台で適正は◯
ヒモ相手で期待しているのは17ゴールドギアと13タイセイトレイル。ゴールドギアは重賞で結果が出てはいないが、このコースの適性は高そうで上がり33秒台を使えるタイプ。タイセイトレイルも昨年の同重賞で上がり33秒台を使い2着と好走した。ここが1番走るコースと見たい。
